床の組みが大枠見えてきた。

今回初めての床組みをやって、やっぱり時間は掛かった。

悩んだけど自分なりの答えは見つけて何とか進む。

床組み

猛暑が続く中、暑さの和らいだタイミングで床を組む。

床下は土が露出するので、湿気が多いので土~床下のクリアランスの大きい剛床で床組みは計画した。またこの上に柱を建てたいので面で受けた方が安心感がある。

設計図というか未来予想図:作業前に絵を描くようにしている。勿論この通りに床を組むことは出来なかった

取り合えず105角の床梁を910mmピッチで並べる。

当初、接合部は仕口で納めたいと思ったが、材長さが上手く出せる自信がなかったのと強度不足も心配だったので受け金物を使った。

施工性は良い。ただ床張りの1セット約1,200円とちょっと高い。

少しでも金額を抑えるように剛床受材-大引きの接合部は仕口で固定することにした。

腰掛け

仕口の中で簡単(?)な腰掛け仕口を作る。

ただ正直差もわからないし難しい。

いつも通りこういう動画で勉強もする。

丸鋸であらかた切れ目を入れて、鑿を使って掘り出す。

ガタガタの加工となってしまった。これを接合しても強度があるのかわからない。

出来る限り密着させたかったけど、無理に彫ると材が割れてしまうので、木の繊維に対してどう彫れば力がスムーズに伝達するのか意識して少しずつ調整する。

8つぐらい作るのなんとなく感覚が見えてくるし、たまにいい調子に嵌るのもあった。

でもやっぱり大半がガタガタ。

「いちおう受材だから直接的な強度に関係ないはず」と自分に言い聞かせてみる。

それでも形が見えてくる嬉しいので文章に残す。