修学旅行

R7.11.03

息子さんから修学旅行のお土産のクッキーを貰う。甘くて美味い。

自分がお土産に十手のキーホルダーを買ったことを思い出す。

解体で使った道具を片付けながら、少しずつ壁下地組を始めている。

構造材全体の歪みが少なかったり、床下の状況が良いことにありがたさを感じる。

技量に合わせ取り合いの見えにくい(逃げの効く)組立て方を探る。

不安なところがあればマスキングテープで書き起こして、Kさんと妻と3人で確認する。

洗面所のシンクと間仕切り壁の位置を決める。
後ろにくる作業スペースを圧迫しないよう寸法を探る。
床柱を再設置する為仕口加工する。貼り物ってこのぐらいの厚みあるんだと認識する。上手く嵌り一安心。

いつもの設備屋さんと電気屋さんはスピーディーに作業を進めている。

ユニットバスのコンクリート打設が待っている。