地固まる

R7.11.14

出張中に土間コンクリートを設備屋さんに打ってもらう。

ビフォー:元は床の間
アフター:綺麗なグレー色

コンクリ打ちは楽しい作業なのだが、腰に余力を残していたいのでお任せした。基礎立ち上がり断熱を一部先行してたので綺麗に仕上がっている。そして作業する上でも平らになったのはありがたい。

製材屋さんに頼んでた間柱・野縁・胴縁が届いた。

アウンワークスで頼んだミラフォームも届いた。

一気に現場が賑やかになる。

小さな空間の中、設備屋さんは床下、電気屋さんは天井、自分は床上をそれぞれ攻める。黙々と攻める。

床下からの攻め込み:排水管と給水管
天井から攻め込み:照明の配線が下りてくる

間に挟まれて作業を急ぐ。


修学旅行

R7.11.03

息子さんから修学旅行のお土産のクッキーを貰う。甘くて美味い。

自分がお土産に十手のキーホルダーを買ったことを思い出す。

解体で使った道具を片付けながら、少しずつ壁下地組を始めている。

構造材全体の歪みが少なかったり、床下の状況が良いことにありがたさを感じる。

技量に合わせ取り合いの見えにくい(逃げの効く)組立て方を探る。

不安なところがあればマスキングテープで書き起こして、Kさんと妻と3人で確認する。

洗面所のシンクと間仕切り壁の位置を決める。
後ろにくる作業スペースを圧迫しないよう寸法を探る。
床柱を再設置する為仕口加工する。貼り物ってこのぐらいの厚みあるんだと認識する。上手く嵌り一安心。

いつもの設備屋さんと電気屋さんはスピーディーに作業を進めている。

ユニットバスのコンクリート打設が待っている。