小さな灯り
R8.4.10
天井を張ると照明の段取りが出来る。
電気屋さんに5カ月ぶりに来てもらう。
久しぶりなので現場を思い出してもらうところから始めて、近況を話して、
大体しゃべってる。
どうやらこの現場にはストレスなく来てもらえたようで、それはいいことだ。



コンセント、スイッチ、照明、換気扇を取付けてもらう。
磁器ソケットは電動ドライバーでは締め過ぎで割れる可能性があるので手締めで固定してくれた。
換気扇は更新しやすいようコンセント式のパイプファンを設置してくれた。
器具を設置したら、ブレーカーを戻して、漏電チェックして、点灯させてみる。
久しぶりに作業灯以外の光が現れた。
生活っぽさが見えてきた。
輪郭の薄い漆喰壁ときらりと光を反射する新金属プレートの相性は良い。自分の視線の流れが変わっていくのがわかる。
これがフルカラープレートだとぼんやりしていたのかもしれない。
E17口金の小さな電球は妻が選んだんだけど、
自分はE26口金しか知らなかったので点灯するまで少し心配だった。
その灯りは小さいながらも力強い。
電気屋さんも「60Wだから問題ないよ」と言う。
選んだ妻を表彰したい。

リベンジマッチ
R8.4.8
天井を張る。
自信がないというか初めて施工するので
安パイに目透し張りか、出来ることなら竿縁天井が良かった。
しかし頑固な妻が突付け張りを譲らない。
多少喧嘩をし、結局自分が折れる。
…せめて3尺角にすれば出来そうと提案する。
しかし頑固な妻がサブロク板を譲らない。
また喧嘩をし、また自分が折れる。


ゆっくり時間を掛けて発色している
今回は4mm合板なので、9.5mm石膏ボードよりましなはず。
自分に言い聞かせながらリフターを使いながらとりあえず1枚張ってみる。
全然話にならん。
肩から上に物を保持し続けるということはきつい。
苦しい。
突付けたいがうまく確認できない。
叩いて位置を調整したいが同時に保持できん。
リフターも外れる。
何も出来ない。
1枚目で1人作業を諦めた。
翌日、妻とタッグを組む。
2人で持ち上げ、目地を確認してもらい、
寸法測って、切って、ボンド塗ってもらって、
再度持ち上げて、ピン釘打ち機で固定する。
2人共疲れ切った。

2人共に泥のように寝る。