工事を始めるにあたって、工事の安全祈願という形で御祈祷をしてもらう。
この家は自分たちで出来いところは大工さんにお願いするのだけども、
出来るとこまで自分と妻で工事しようとしているので安全は祈願しておいて損はない。
折角なので地元の神社さんにお願いようということで、豊龍神社の神主さんに来てもらい、そわそわしながらお経を聞いて。
玉串を奉納して。
頭の上でぱたぱたしてもらい。
笛の音を聞いて。
家の四隅に酒・水・米・塩撒いて。
お清めして。
よし、やっとこさ工事の準備ができる。
自分はよく怪我をしているので、本当に最新の注意をもって工事を進めようと思う。改めて誓う。
まずは、不要な雪囲い・建具・畳・照明器具を撤去処分して、体を慣らすことから始めよう。