燦燦居は”さんさんきょ”と読みます。

妻が命名してくれました。

今の住まいは面白い間取りなんだけど、隣家が近いのと日当たりが悪くて冬は気持ちが重くなる。

「次に住む家には燦々と光が入ってくるといい」

「2人の米が入ってるのいいよね」

ということで燦燦居となりました。

住む前から名前を付けるのって不思議な感じかもしれないけれども。

親は子にこう育ってほしいと願い名前を付ける。

それと一緒。だんだんそうなっていくものなので。

みーぐーの場合はそこに居る風体から名前を連想するパターンだったか。