自分は北海道出身で山形県に暮らしているわけで、米谷という名字のせいか出身地を聞かれる場面が多い。

だいたい決まり文句というか、説明の仕方がある。

普通バージョン

「ご出身はどちらですか?」

『北海道出身です』

「北海道のどの辺りですか?」

『俱知安町というところでして』

「倶知安って珍しい地名ですね。どの辺りですか?」

テーブルまたは空中で北海道の図を書く

『ここが札幌で少し海の方にいくと小樽、、』

「はいはい」

『でそこからもうすこし西の方にいくと余市があって、更に山の方が俱知安町です』

「あー雪が多そうですね」

『ニセコが隣町です』ダメ押しでいう。

「あー!有名ですよね、パウダースノーとか、スキーしますか?」

とこんな感じで続く。

北海道を握るバージョン

「倶知安ってのどの辺りですか?」

ここでなぜか妻が説明に加わる

『北海道の函館の辺りしっぽのところあるじゃないですか』

しっぽ??

『そこを上からガシっと握って』

握るの??

『ちょうど親指のところです』

「あ~なるほど。位置なんとなくわかりました!」

なんでわかるの?握り方なんて人それぞれでしょ。

握るのもそれで理解できるのも納得いってない。